高卒認定試験の合格点は
高等学校卒業程度認定試験の合格は何点取ればいいのでしょうか。
「高卒認定試験は、 各科目の合格点は同じ点数なのか、それとも科目によって合格点が違うのか」
高認試験を受ける人が最も気になることの1つだろうと思います。
実は、
☆文部科学省は、高等学校卒業程度認定試験の合格点を公表していません。
正式な合格点がわからないままでは、受験する側は、「最終的に何点取れば合格できるのか」という具体的目標が定まらないと学習意欲がわかないですね。
「高卒認定試験は、公表はされていませんが、合格点が存在し、その合格点以上得点できている者は、全員合格できる試験である。」
一般の高校入試のように、上位○○名が合格という定員がある試験ではない。」ということです。
高卒認定試験では、あなた以外の人が合格しようが、あなたの合格・不合格には関係ありません。
あなたの合格・不合格に関係していることは、「あなたが合格点以上の点数を取れているかどうか」ということだけです。
それでは、「文部科学省から合格点が正式には公表されていない」ならば、いったい何点を目標とすればいいのか?が問題となってきます。
●高認予備校、受験問題集、ネット上での情報等の体験等を総合的に判断すると、「各科目とも、50点取れていれば、ほぼ間違いなく合格できる」ということです。
個別の体験談では、「50点未満でも合格できた」というものもありますし、科目によって合格点が異なる可能性はあるかもしれません。
また、数年単位では、合格点が多少上下している可能性も否定できませんが、何といっても「文部科学省から正式には公表されていない」のですから、合格点を1点単位で予測することは不可能です。
そのため高等学校卒業程度認定試験を受ける人は、統計的に「ほぼ間違いなく合格できる点数の目安」として信用することのできそうなものは、「各科目とも本試験で50点以上取ること」を目標としたほうがいいです。
試験本番では、どんなに気をつけていても、本試験特有の緊張感やうっかりミス等で、自分が予定している得点よりも低い得点しか取れないのが普通です。
普段「試験慣れ」をしていないわけですから「本試験で確実に50点以上取る」ためには、そのような目減り分を計算に入れて「試験勉強の段階では、60点弱は取れる」状態にしておくことが必要です。
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